cloudやるならマルチクラウドでしょということでAzureの研修にやってきました。
Azureは触るのもログインするのも初めて!わくわくです。
全体的な気づきとして、AWSに比べインフラやさん視点の設計になっている気がする。(AWSはアプリ開発者視点のものが多い気がする。)
すでにあるノウハウをCloudに移植していったのか、ネイティブなのかの違いなのかな。
面白かった点
- 課金の考え方
Azure上のVMからシャットダウンしてもダメで管理コンソールからシャットダウンをしないと課金対象から外れない。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1405/09/news093.html
Windows PowerShellとAzure PowerShellとWindowsPowerShell ISEとかたくさんある。統一はよ!!
PowerShellのコマンド名わかりにくい。ドットネットのメソッド名っぽいのはわかるのだが、コマンド打つときにはなんか違和感。これはゲイツ様への信心がたらんのでしょう。
- ActiveDirectory
Azure上のADはオンプレのADとはことなりSSOに特化したのも。オンプレのADのような機能でAzure上のマシンをコントロールできるとかではない。
なんだーーー。そうなのか。。