「僕と牛尾と校庭で」角谷 信太郎

相変わらず熱い。
Rubyに転んだアジャイラーの中で倉貫さんの名前があがっていた。

表題の意味は「角谷さんと牛尾さんは同じ学校の違うクラスに
通っているんだけど校庭ではいっしょに遊んでいる」ようなイメージ
とのこと。
違うタイプの会社でやってきたけど同じようなものを見てるという意味らしい。

システム開発は難しいから全力で取り組む。
・全力を出すのなら、全力を出したくなるようなものでやりたい

Rubyでやるとうまくいきそうな気がする。
Rubyプログラマを信頼している
 本質にシフト出来る。

永和さんではRubyのPJが一昨年0、昨年22%と一気に増えてきた。
しかし金額としては11%程度の小規模案件が多い。
どんなに多くともPJは10人以下。14人で14PJを1年間でこなしたらしい。
牛尾さんのいうような小規模先鋭でやっていた。
また大きなPJでの引き合いは断っていたとのこと。

いろいろいいなぁ